2026.03.18
AEGIS
Automated Edge & Gamma Intelligence System
米国株式市場でシステマティックに超過リターンを生成する
Investor Deck 2026 — Confidential
© 2026 RYO FUKUTANI. ALL RIGHTS RESERVED. CONFIDENTIAL — NOT FOR DISTRIBUTION
0-1 AGENDA
AEGIS INVESTOR DECK
Agenda / 目次
- オプション取引の基礎
- 市場機会
- AEGIS — システム概要
- AEGISの本質的強み・独自性・スケーラビリティ
- バックテスト実績(Beat Shield + LEAPS)
- リスク・ドローダウン分析
- ロードマップ・出資の使途
TBD
25ヶ月 BT実績 (2024–2026, Beat Shield, det/CONSERVATIVE/30%wd/$50K)
68.0%
勝率 / Win Rate (seed=0 deterministic)
最悪月 -7.4%
CONSERVATIVE約定モデル / MIDの最悪月-12.7%より大幅改善
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0-2 THE PREMISE
AEGIS INVESTOR DECK
そもそも「普通の投資」とは何か
株式・FX取引の大半は、構造的にギャンブルと同じである
「普通の投資」が抱える根本問題
株の個別銘柄売買
「上がるか、下がるか」の二択。根拠は分析でも、
結果は未来予測の正確さに依存する。
機関投資家と同じ情報で戦う個人は、構造的に不利。
FX・先物トレード
ゼロサムゲーム。誰かが勝つと誰かが負ける。
プロトレーダー・アルゴとの戦い。
個人の勝率は長期的に50%以下に収束する。
AGEISのアプローチ — 確率を「構造」で味方にする
AEGIS の立場
未来を「予測」するのではなく、
市場の構造的な歪みから継続的にプレミアムを回収する。
保険会社が「地震が来るかどうか」を予測しないのと同じ。 確率と規模のコントロールが収益の源泉。
市場の構造的な歪みから継続的にプレミアムを回収する。
保険会社が「地震が来るかどうか」を予測しないのと同じ。 確率と規模のコントロールが収益の源泉。
| ギャンブル型 | AEGIS | |
|---|---|---|
| 勝率の構造 | 〜50% | 68.0% |
| 収益の根拠 | 予測の正確さ | ボラプレミアム回収 |
| 判断主体 | 人間(感情あり) | アルゴリズム(感情なし) |
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1-0 OPTIONS 101
1.
オプション取引の基礎 / Options 101
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1-1 WHAT IS AN OPTION
AEGIS INVESTOR DECK
オプションとは
「ある価格で株を売買する権利」を取引する
株 vs オプション
| 項目 | 株式 | オプション |
|---|---|---|
| 何を持つか | 所有権 | 売買する権利 |
| 価格変動 | 株価に連動 | レバレッジがかかる |
| 期限 | 永久 | 満期日あり |
| 戦略の方向 | 買い・空売り | 買いも売りも可 + 複合構造 |
例:「SPYを来月$580で買う権利」を今$5で売る。
株が$580を超えなければ、$5のプレミアムを丸ごと受け取れる。
保険会社としてのアナロジー
保険会社 ≈ オプション売り手(AGEISの立場)
- プレミアム(保険料)を事前に受け取る
- 大半の契約は「使われずに」満期を迎える
- 保険会社は「闇雲に契約」せず引受審査をする
- AGEISの各フィルターが「引受審査」に相当する
市場の生の統計: 約80%のオプションが満期時に価値ゼロ
→ ただし「闇雲に売っても」儲からない。残り20%の損失が大きすぎると全て吹き飛ぶ。
→ ただし「闇雲に売っても」儲からない。残り20%の損失が大きすぎると全て吹き飛ぶ。
AGEISのフィルタリング後
CR≥27.5% × DTE最適化 × 決算回避 × 資本管理
→ 勝率 68.0% + 制御された最大損失
→ 勝率 68.0% + 制御された最大損失
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1-2 THE EDGE
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オプション売りのエッジ
市場は恒常的に「リスクプレミアム」を過大評価する
エッジの源泉 — Volatility Premium
市場参加者は実際の変動 (Realized Vol) より大きな
予想変動 (Implied Vol) をオプションに織り込む。
この差分が「ボラティリティプレミアム」として恒常的に売り手へ流れる。
この差分が「ボラティリティプレミアム」として恒常的に売り手へ流れる。
| Implied Vol (IV) | Realized Vol (RV) | 売り手へのプレミアム |
|---|---|---|
| 20%(市場予想) | 14%(実際) | +6%/年 が売り手へ |
3つの構造的有利性
① Theta Decay(時間減耗)
オプションの価値は毎日減少する。売り手は「時間」を味方にできる。
② IV > RV(ボラプレミアム)
過去20年間、IVは平均してRVを上回り続けている。恒常的な収入源。
③ 高勝率構造
適切なストライク選択で70〜90%の勝率を統計的に実現可能。
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1-3 WHY AUTOMATION
なぜ自動化が必要か
人間には不可能なスケール・速度・規律が求められる
スケール問題
- 対象銘柄: 700+銘柄を同時監視中
- スキャン対象: 1日1,500+オプション
- 1銘柄あたり数百のストライク×複数期限
- → 人間では物理的に不可能
速度・タイミング問題
- 最適エントリー窓は数分〜数十分
- 5条件(後述)を同時満たす銘柄を瞬時に特定
- 市場オープン中は張り付きが必要
- → 手動では仕事・生活と両立不可能
心理・規律問題
- 損切りの先送り(感情バイアス)
- 利確の早まり(恐怖バイアス)
- 連敗後の過剰リスクテイク
- → ルールの100%遵守が必須
AGEISが解決すること:
700+銘柄 × 数百オプション価格を市場オープン中リアルタイム監視。
5つ以上の条件を同時チェックし、条件を満たした瞬間に感情なくエントリー・イグジットを実行する。人間の介入ゼロ。
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2-0 MARKET OPPORTUNITY
2.
市場機会 / Market Opportunity
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2-1 THE OPPORTUNITY
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市場規模とエッジの持続性
米国株オプション市場は世界最大の流動性を持つ
4,000万+
1日あたり約定枚数 (米国)
〜80%
満期時に価値ゼロのオプション
+6〜10%
平均ボラティリティプレミアム/年
日足〜週足
AGEISが活動する時間軸
なぜエッジは枯渇しないか
ボラティリティプレミアムは構造的要因(投資家のリスク回避・ヘッジ需要)によるもの。 HFTの高速化が進んでも、日足〜週足レベルの心理的プレミアムは恒常的に存在する。
ボラティリティプレミアムは構造的要因(投資家のリスク回避・ヘッジ需要)によるもの。 HFTの高速化が進んでも、日足〜週足レベルの心理的プレミアムは恒常的に存在する。
競合優位性の源泉
大手機関投資家のHFT(超高速取引)とは全く異なる時間軸で機能。 スピードではなくフィルタリングの質(CR≥27.5%)が最大の競争優位。 資本規模が小さい間はmarket impactも無視できる。
大手機関投資家のHFT(超高速取引)とは全く異なる時間軸で機能。 スピードではなくフィルタリングの質(CR≥27.5%)が最大の競争優位。 資本規模が小さい間はmarket impactも無視できる。
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3-0 SYSTEM OVERVIEW
3.
AEGIS — システム概要 / System Overview
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3-1 TWO-FLOOR ARCHITECTURE
2フロア構造
2種類の戦略が役割分担し、複利を最大化する
Floor 1 — Beat Shield(攻守兼備)
信用スプレッド — Theta売り + ベア自動切替
| Beat Shield | Put/Call Credit Spread、DTE 10〜30日、安定現金フロー |
| HY OAS Gate | クレジット市場ストレス時にCall Spreadに切替、ベア局面でも収益 |
| 利確 | プレミアムの 41% 達成時に自動クローズ |
| 役割 | 全相場で現金フローを生成 |
| 必要資本 | $50K〜 |
Floor 2 — LEAPS
長期コールオプション + 短期コール売り
| 戦略 | Poor Man's Covered Call (PMCC) |
| DTE | 1〜2年の長期保有 |
| 役割 | 強気相場での高収益獲得 |
| 必要資本 | $800K+(LEAPS解禁ライン) |
Floor 1(日次現金フロー)で稼ぎ続け、余剰資本をFloor 2: LEAPS(長期キャピタルゲイン)で育てる。資本フェーズに応じた役割分担。
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3-2 TECHNOLOGY
テクノロジー基盤
エンタープライズ級のリアルタイム・インフラ
データ収集
- Polygon
株価・オプション価格リアルタイムデータ - Unusual Whales
機関投資家フロー・IV Rank - Finnhub
決算カレンダー
分析エンジン
- APAS v3
資本適応スケーリング - IV Rank計算
- GEX解析 + GFF Mode B
- HY OAS Gate
クレジット市場ストレス検知
実行・監視
- Saxobank API
注文執行 - リアルタイム監視
- 自動イグジット
- Slack/SMSアラート
バックテスト
- 決定論的BT (v3エンジン)
- ORATS高精度データ
(2007-2026, 全銘柄bid/ask/Greeks) - 3種約定モデル感度テスト
- VIX Stop A/B テスト済み
可用性: Synology NAS (Docker) で24/7稼働中。PT・データ収集・ダッシュボード全てコンテナ化済み。
日次データアーカイブ (Parquet + zstd) による完全な再現性と監査証跡を確保。
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4-0 UNIQUENESS
4.
AGEISの独自性 / Competitive Advantage
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4-1 CORE STRENGTHS
AEGIS INVESTOR DECK
AEGISの本質的強み — なぜ人間には再現不可能か
3つの柱が相互に補強し合い、1つ欠けると全体が崩れる。
① パラメータの掛け算
CR≥27.5%, DTE 10-30, TP 0.41等 — 個々は既知の手法だが、700+シナリオのablation test※1で感度マップを特定。
TP=0.41は±0.01で年間1,000pp変動する精密値。
※1 1パラメータずつ変えて影響を測定する網羅テスト
複利で25ヶ月後に数千万円の差に拡大する
複利で25ヶ月後に数千万円の差に拡大する
② 全銘柄フルスキャン
700+銘柄 × 全DTE × 全ストライクを毎スキャンで評価。手動トレーダーの35倍以上の走査範囲。
この網羅性が25ヶ月で3,724トレードの機会を創出。
手動では通常5-10銘柄が限界
「見逃しゼロ」= 市場全体からベスト案件を抽出
「見逃しゼロ」= 市場全体からベスト案件を抽出
③ Tier4の「市場の盲点」
リターンの約70%が低流動性銘柄(Tier4)※2から発生。機関投資家はAUM制約で参入不可、個人は存在すら知らない。
qty制限で流動性リスクを管理しつつ収益を抽出。
※2 日次オプション出来高が少ない銘柄群
HF(数十億ドル規模)には小さすぎて参入不可
HF(数十億ドル規模)には小さすぎて参入不可
なぜ手動取引では実現不可能か
手動では②(全銘柄スキャン)と③(Tier4の発見・管理)が不可能 → ①の最適パラメータを活かしきれない。
3つの柱は相互に依存する1つのシステム。
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4-2 FILTER QUALITY
AEGIS INVESTOR DECK
独自性1 — 高信頼フィルタリング
99%の候補を除外し、「確実に勝てるトレード」だけを実行
CR≥27.5% フィルター(戦略の核心)
スプレッド幅の25%以上のプレミアムが取れるスプレッドのみエントリー。
薄利トレードを徹底排除し、スリッページ・手数料後でも確実に黒字になる 「質の高いトレード」だけを選択する。
薄利トレードを徹底排除し、スリッページ・手数料後でも確実に黒字になる 「質の高いトレード」だけを選択する。
| フィルター | 内容 | 効果 |
|---|---|---|
| Credit Ratio ≥ 27.5% | プレミアム品質の保証 | コスト耐性 |
| DTE 10〜30日 | 時間価値の最大化 | Theta効率↑ |
| 決算回避 | ギャップリスク排除 | DD低減 |
| GFF Mode B (5日) | ガンマフリップ後5日間エントリーブロック | ベア転換回避 |
| HY OAS Gate (≥400bps) | クレジット市場ストレスで方向転換 | ベア局面保護 |
フィルタリング漏斗
全候補(銘柄×ストライク×期限)
10,000+ 組合せ/日
10,000+ 組合せ/日
↓ CR≥27.5% + DTE + 決算フィルター
500〜800 組合せ/日
↓ 全フィルター通過
20〜60 エントリー/月
「量より質」— BT実績: 1,595取引 / 25ヶ月
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4-3 CAPITAL SCALING
AEGIS INVESTOR DECK
独自性2 — 資本適応型スケーリング (APAS v3)
資本量に応じて自動でポジション規模を最適化する
APAS v3 — Adaptive Position Allocation System
利益が積み上がるにつれ、自動的にポジション数・サイズを拡大。
$50Kから始まり、大資本に成長後は別ロジックも動作する。
$50Kから始まり、大資本に成長後は別ロジックも動作する。
| 時点 | 資本規模 | 月間取引数 | 月間PnL (BT) |
|---|---|---|---|
| Start (2024-01) | $50K | 59 | +$30K |
| +5ヶ月 (2024-06) | ~$317K | 76 | +$278K |
| +8ヶ月 (2024-09) | ~$620K | 94 | +$703K |
| +11ヶ月 (2024-12) | $2,339K | 184 | +$962K |
複利の加速イメージ
2024-01
$50K
2024-06
$519K
2024-12
$3,005K
2026-01
$3,612K equity(+出金 $1,942K = 総合 $5,555K)
資本が大きくなるほど複利加速が増幅される
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4-4 DATA ADVANTAGE
AEGIS INVESTOR DECK
独自性3 — データアドバンテージ
機関投資家の動向をリアルタイムで把握し、先手を打つ
Unusual Whalesによるオーダーフロー分析
Unusual Whalesはウォール街の巨大オーダー(クジラの動き)を検知するサービス。
$50K超のオプション取引をリアルタイムで追跡し、 機関投資家が何を仕込んでいるかを把握する。
$50K超のオプション取引をリアルタイムで追跡し、 機関投資家が何を仕込んでいるかを把握する。
| データソース | 取得情報 | 活用 |
|---|---|---|
| Unusual Whales | 大口フロー・IV Rank | エントリーシグナル |
| Polygon | 株価・オプション価格・GEX | 価格・レジーム判定 |
| Finnhub | 決算カレンダー | リスク回避 |
| FRED (HY OAS) | ハイイールド債スプレッド ≥400bps | ベア局面の自動検知 |
情報の非対称性
一般個人投資家
ニュース・SNSを見て判断
→ 既に市場に織り込まれた情報
→ 既に市場に織り込まれた情報
AEGIS
機関投資家のオーダー動向をリアルタイム把握
→ 市場が動く前に先手を打てる
→ 市場が動く前に先手を打てる
同種のデータを活用している個人投資家は極めて少ない
これが68%勝率の情報的根拠
これが68%勝率の情報的根拠
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4-5 R&D INVESTMENT
約6ヶ月、毎日10時間以上。25万行のコードを生成させ、
AEGIS INVESTOR DECK
独自性4 — 戦略開発への圧倒的投資
約6ヶ月、毎日10時間以上。25万行のコードを生成させ、
延べ700回以上のBTを行い今の戦略を作った。
開発フェーズの軌跡
| フェーズ | 内容 | 成果・学び |
|---|---|---|
| Phase 1〜4 | 基本BT基盤・MtMバグ発見・修正 | 正確なBT環境の確立 |
| Phase 5〜8 | TP/HOLD/Aggression感度マップ | 重要パラメーター3つの特定 |
| Phase 9〜15 | Credit Ratio / DTE最適化 | CR≥27.5% × DTE10-30の発見 |
| Phase 16〜20 | 約定モデル / WFアウトオブサンプル | 実運用耐性の検証 |
| Phase 21〜25 | GFF Mode B / BearScore / VIX Stopテスト | GFF 5d常時ON確定・BearScore不採用 |
| v3 Ablation | VIX Stop A/B・HY OAS Gate・DTE10-30 | VIX30でCOVID生存確認・HY OAS Gate採用 |
| LEAPS Phase 1〜24 | LEAPS設計・資本ブラケット最適化 | c106_wait0_pb10 / $600K=NVDA 確定 |
| Exec Model比較 | MID/SPREAD/CONSERVATIVE約定感度テスト | CONSERVATIVE採用(最保守推定) |
検証の規模感
BTシナリオ実行数
700+ シナリオ(70+ YAML設定)
700+ シナリオ(70+ YAML設定)
採用・不採用決定の根拠
全パラメーターに数値根拠あり。勘や経験則ゼロ。
全パラメーターに数値根拠あり。勘や経験則ゼロ。
不採用決定の蓄積
BearScore 3層防御・LEAPS SL・Spear ROC/RSI等15+アイデアをデータで否定し、本当に機能するものだけを残した。
BearScore 3層防御・LEAPS SL・Spear ROC/RSI等15+アイデアをデータで否定し、本当に機能するものだけを残した。
AI同士の相互検証
OpenAI Codex・Claude・Gemini・Grokを常時活用。複数AIで壁打ち・相互検証しロジックを堅牢化。
OpenAI Codex・Claude・Gemini・Grokを常時活用。複数AIで壁打ち・相互検証しロジックを堅牢化。
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4-6 RARE POSITIONING
AEGIS INVESTOR DECK
独自性5 — 世間にありそうで存在しない希有な戦略
「この組み合わせに気づいたこと」自体がアルファである
なぜ世間に存在しないのか
一般的なオプション売り戦略の問題
- 「なんでもエントリー」→ 薄利・コスト負け
- 「機械的DTE選択」→ 時間価値の最適化なし
- 「資本固定」→ 小資本時のスケーリング非対応
- 「シングル戦略」→ 相場局面に無防備
AGEISの気づき
CR≥27.5% による「質の保証」×
DTE10-30日による「Theta効率最大化」×
APAS v3による「資本適応スケーリング」×
HY OAS Gate による「ベア自動適応」×
2フロア構造による「局面対応」
この5つの組み合わせが同時に必要だった。
DTE10-30日による「Theta効率最大化」×
APAS v3による「資本適応スケーリング」×
HY OAS Gate による「ベア自動適応」×
2フロア構造による「局面対応」
この5つの組み合わせが同時に必要だった。
Tier 4 トレードの希少性と排他性
AGEISのリターンの約70%は流動性の低い銘柄(Tier 4)から発生する。
これらは大口機関投資家が手を出せないニッチゾーン。
個人〜小規模ファンドだけが参加できる「隠れた市場」。
これらは大口機関投資家が手を出せないニッチゾーン。
個人〜小規模ファンドだけが参加できる「隠れた市場」。
エッジの消耗リスク:
同じ戦略を複数のプレーヤーが実行すると、
Tier 4の流動性がさらに細くなりエッジが削られる。
これが本戦略を1〜2名限定にする理由。
同じ戦略を複数のプレーヤーが実行すると、
Tier 4の流動性がさらに細くなりエッジが削られる。
これが本戦略を1〜2名限定にする理由。
協業対象: 1〜2名 のみ
エッジの保護のため人数を厳格に限定
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4-7 SCALABILITY
AEGIS INVESTOR DECK
独自性6 — スケーラビリティ構造
小資本から始めて、資本増加とともに自然に拡大できる構造
戦略スケールの3要素
| 要素 | 意味 | AEGISの評価 |
|---|---|---|
| Sharpe | リスク調整リターン | 高い — BT全モデルで高リターン/DD比 |
| Capacity | 市場が吸収できる資金量 | 広い — 700+銘柄 × 最大50同時ポジション |
| Turnover | 資本回転速度 | 高い — DTE10-30日 × TP41%で平均保有10-15日 |
なぜこの3要素が重要か
Sharpeが高くても、Capacityが小さければ大きな資金を運用できない。
Capacityが大きくても、Turnoverが低ければ資本効率が悪い。
3要素すべてが高い戦略だけが、小資本→大資本へスケールできる。
Capacityが大きくても、Turnoverが低ければ資本効率が悪い。
3要素すべてが高い戦略だけが、小資本→大資本へスケールできる。
AEGISの具体的な数値
| 指標 | 数値 | 補足 |
|---|---|---|
| 銘柄ユニバース | 700+銘柄 | BT: 710+ + PT: Hot Symbol動的追加 |
| 1スプレッドリスク | $175-220/枚 | $3幅 × CR≥27.5% |
| 最大同時ポジション | 50 | APAS v3で資本に応じて動的拡大 |
| 資本回転 | 月2-3回転 | 同一資本が年間24-36回働く |
Capacity × Turnover
小資本でも大きなリターンを生む構造
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5-0 PERFORMANCE
5.
バックテスト実績 / Backtest Performance
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5-1 FLOOR 1 PERFORMANCE
$50,000 → +11,000%+(総合 $5,555K)
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Floor 1 Beat Shield — 25ヶ月バックテスト / XW_CR25_M98 (seed=0 deterministic, CONSERVATIVE, 30%月次出金, $50K)
$50,000 → +11,000%+(総合 $5,555K)
CONSERVATIVE約定モデル(最悪価格想定)で検証。最悪月わずか -7.4% / 25ヶ月 det/30%出金
68.0%
Win Rate
16/25
黒字月 (64%)
1,595
総取引数
-7.4%
最悪月
(2026-01)
(2026-01)
検証手法の厳密性:
seed=0 --deterministic フラグ付きで実行。
pklキャッシュ全削除・クリーン状態・並行プロセスなし・venv統一で完全再現性を確保。
約定モデル:
CONSERVATIVEモデルは常に最悪価格(bid/askの不利側)での約定を想定。
実運用ではこれ以上悪い約定はありえないため、実績はBT以上になる可能性が高い。
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5-1B AEGIS vs BENCHMARK
ハイリスク×高勝率×DDコントロール。
AEGIS INVESTOR DECK
パフォーマンス比較 — 世界トップHFと比較しても別次元のリターン
ハイリスク×高勝率×DDコントロール。
この3つの組み合わせが「異次元リターン」を生み出す。
25ヶ月(2024-01〜2026-01)リターン比較
| 戦略 | 25ヶ月総リターン | 月次勝率 | 最悪月DD |
|---|---|---|---|
| AEGIS Beat Shield CONSERVATIVE約定 / $50K |
+11,009% | 68.0% | -7.4% |
| 世界最高峰HF(Citadel等) | +50〜60% | ~60% | -15〜-25% |
| ヘッジファンド業界平均 | +15〜20% | ~55% | -20〜-35% |
| S&P 500(同期間) | +22% | — | -8.5%(月次) |
* HF比較はHFRI指数・公開ベンチマークをもとにした推定値。AEGIS実績はseed=0 det / CONSERVATIVE / 30%出金 / $50K。
「異次元リターン」の3つの源泉
① ハイリスク × 高勝率フィルター
低流動性Tier4銘柄は保険料(プレミアム)が高い。CR≥27.5%フィルターで「高額保険料 × 過大評価」の案件のみ選別。1件あたりリターンを最大化しつつ月次勝率68%を維持。
低流動性Tier4銘柄は保険料(プレミアム)が高い。CR≥27.5%フィルターで「高額保険料 × 過大評価」の案件のみ選別。1件あたりリターンを最大化しつつ月次勝率68%を維持。
② DDを抑えながら複利を最大化
VIX連動の動的資本配分(DynCap)が暴落局面で自動縮小。最悪月-7.4%で大幅な資本毀損を回避。「負けを小さく・勝ちを大きく」の非対称リターン構造。
VIX連動の動的資本配分(DynCap)が暴落局面で自動縮小。最悪月-7.4%で大幅な資本毀損を回避。「負けを小さく・勝ちを大きく」の非対称リターン構造。
③ 資本効率の自動スケーリング
APAS v3が資本増加に応じてポジション数を動的拡大。資本が増えるほど分散が改善され、個別ショックへの耐性が高まりながら複利加速。
APAS v3が資本増加に応じてポジション数を動的拡大。資本が増えるほど分散が改善され、個別ショックへの耐性が高まりながら複利加速。
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5-2 FLOOR 1 MONTHLY
出金しながら複利成長 / CONSERVATIVE約定で +11,009%
AEGIS INVESTOR DECK
月次推移 抜粋 (seed=0 deterministic, CONSERVATIVE, 30%月次出金, $50K) — equity $3,612K + 累計出金 $1,942K = 総合 $5,555K
出金しながら複利成長 / CONSERVATIVE約定で +11,009%
最悪価格想定でも25ヶ月で$50K→$5,555K(総合)を達成
| 月 | 期首Equity | 月間PnL | 月利 | 出金額 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024-01 | $49,874 | +$30,498 | +61.2% | $9,112 | コールドスタート(即加速) |
| 2024-05 | $156,202 | +$263,117 | +168.5% | $76,941 | 複利爆発フェーズ |
| 2024-09 | $619,888 | +$703,193 | +113.4% | $210,958 | 過去最高月 |
| 2024-11 | $1,379,023 | +$1,398,939 | +101.4% | $462,965 | $1M超え安定期 |
| 2025-04 | $3,135,471 | -$151,193 | -4.8% | $0 | 市場調整 |
| 2026-01 | $3,900,497 | -$288,206 | -7.4% | $0 | 最悪月(それでも-7.4%) |
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5-3 EXECUTION MODEL COMPARISON
AEGIS INVESTOR DECK
約定モデル3種比較 — 同一パラメータ($50K / det / seed=0 / 30%出金)で約定想定のみ変化
最保守CONSERVATIVEを採用。実運用はこれ以上悪くならない。
25ヶ月 BT 約定モデル比較 ($50K / det / 30%wd)
| モデル | 総資産 | 最終Equity | 勝率 | 最悪月 |
|---|---|---|---|---|
| MID(楽観) | $12,051K | $8,086K | 75.0% | -12.7% |
| SPREAD (fr=0.25) | $10,613K | $7,105K | 71.5% | -8.1% |
| CONSERVATIVE ★ | $5,555K | $3,612K | 68.0% | -7.4% |
★ CONSERVATIVEは常にbid/askの最悪側で約定を想定。
実運用ではこの条件以上の約定が期待でき、上振れ余地はMID比で最大+117%。
実運用ではこの条件以上の約定が期待でき、上振れ余地はMID比で最大+117%。
CONSERVATIVEを採用する理由
投資家への誠実性:
楽観的なMID約定を前提にリターンを語ることは誠実ではない。
最悪条件でのBT結果を下限値として提示する。
楽観的なMID約定を前提にリターンを語ることは誠実ではない。
最悪条件でのBT結果を下限値として提示する。
リスク管理の優位性:
CONSERVATIVEの最悪月はわずか-7.4%(MIDは-12.7%)。
保守的約定が低品質トレードを暗黙的にフィルターし、DD制御が大幅改善。
CONSERVATIVEの最悪月はわずか-7.4%(MIDは-12.7%)。
保守的約定が低品質トレードを暗黙的にフィルターし、DD制御が大幅改善。
PRESENTATION POLICY
本資料の全数値はCONSERVATIVEモデル基準。
MID/SPREADとの差異は「上振れ余地」として正直に開示する。
本資料の全数値はCONSERVATIVEモデル基準。
MID/SPREADとの差異は「上振れ余地」として正直に開示する。
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5-4 WHY 2 FLOORS
Floor 1で稼ぎ続け、余剰資本をFloor 2で増やす。
AEGIS INVESTOR DECK
2フロアの必然性 — 資本フェーズに応じた最適戦略
Floor 1で稼ぎ続け、余剰資本をFloor 2で増やす。
これが「FL1だけではダメ」ではなく「FL1があるからFL2が活きる」理由。
資本フェーズで役割が変わる
Phase 1 — $50K → ~$800K
Floor 1(Beat Shield)オンリー
Tier4の低流動性銘柄でプレミアムを収穫。CONSERVATIVE約定で +11,009%($50K→$5,555K 総合 / 25ヶ月 det/30%出金)。資本を最速で増やす「仕込みエンジン」として機能する。
Phase 2 — $800K+
Floor 1継続 + Floor 2(LEAPS)解禁
Floor 1は引き続き現金を生み続ける。Tier4の流動性上限に達する余剰資本を、SPYのLEAPSに投入してETFを大幅に上回るリターンを獲得する。
FL1だけだとなぜ非効率になるか
BTリターンの約70%はTier4銘柄由来
Tier4は流動性が低い。資本が$1〜2Mを超え始めると、スリッページと流動性枯渇でエッジが薄れる。大資本をそのままFL1に突っ込んでも収益率は落ちる。
FL2はその「あふれた資本の受け皿」
SPYのLEAPSは流動性無限大。同じ資本をETFで持つと+10%/年だが、LEAPSで回すと+44% CAGR。全体の資本効率が維持される。
PARTNER IMPLICATION
同じTier4銘柄に複数人が入ると互いのエッジを削る。
協業を1〜2名に絞るのはエッジ保全のための構造的必然。
同じTier4銘柄に複数人が入ると互いのエッジを削る。
協業を1〜2名に絞るのはエッジ保全のための構造的必然。
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5-5 FLOOR 2 PERFORMANCE
資本規模に応じた最適銘柄選択で、ETF買い持ちを大幅に上回る。
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LEAPS Floor2 — Phase24資本ブラケット分析 / 37窓 月次WF / 2022-01 ~ 2026-01
資本規模に応じた最適銘柄選択で、ETF買い持ちを大幅に上回る。
$600K〜$800Kがスイートスポット。大資本ほどリターンは収束する。
資本ブラケット別 最適銘柄(Phase 24 BT実績)
| 資本規模 | 推奨銘柄 | avg CAGR | 勝率 | 超過リターン |
|---|---|---|---|---|
| $400K | AMD | +52.9% | 62.2% | +19.1pp |
| $600K ★ | NVDA | +76.6% | 73.0% | +56.7pp |
| $800K | SPY | +49.8% | 73.0% | +42.4pp |
| $1.2M | QQQ | +31.0% | 67.6% | +17.8pp |
| $2M | SPY | +17.6% | 51.4% | +0.2pp ⚠ |
★ $600K NVDAが全ブラケット中最高効率(+56.7pp超過)。$2Mはほぼ買い持ち水準に収束 — 資本の限界を正直に開示。
※ 超過リターン = LEAPS戦略 − 単純買い持ち。37窓月次WF(2022-2026)。
※ 超過リターン = LEAPS戦略 − 単純買い持ち。37窓月次WF(2022-2026)。
設計の核心 — なぜこの設定が最適か
max_wait = 0(強制エントリーなし)
絶対条件(押し目 + 資金余裕)が揃うまで無限に待つ。焦らない構造が最大の強み。4年で3回のみエントリー。
pullback = 10%(押し目フィルター)
10%以上下落した押し目でのみエントリー。pb7-8は2022ベア参加でMaxDD-36%。pb12+は機会損失でCAGR-7pp。
資本アダプティブ銘柄選択
資本量に応じて自動的に最適銘柄へ切り替え。$600K→NVDA、$800K→SPY、$1.2M→QQQ。同一パラメータでスケールに対応。Calmar比 1.86(SPY $800K ベースライン)。
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5-6 2-FLOOR ARCHITECTURE
Floor 1が稼ぎ続け、余剰資本をFloor 2で育てる。
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資本フェーズ別の役割分担 — 2つの独立した戦略がどう連携するか
Floor 1が稼ぎ続け、余剰資本をFloor 2で育てる。
2つのBTは条件が異なり直接合算はできないが、資本フェーズに応じた明確な役割分担がある。
2フロアの独立BT実績
| 戦略 | 役割 | BT実績 |
|---|---|---|
| Floor 1 Beat Shield |
安定した日次現金フロー。あらゆる相場で稼ぐ「土台」 | +11,009% $50K→$5,555K 総合 / 25ヶ月 / det/CONSERVATIVE/30%wd |
| Floor 2 LEAPS |
余剰資本を強気相場で大きく増やす「成長エンジン」 | +44% CAGR 4年 / SPY / $800K+ |
※ 2つのBTは対象資本・期間・銘柄が異なるため直接合算は行わない。
FL1は$50K出発のBT(現行PT構成)、FL2は$800K+が前提の別BT。
FL1は$50K出発のBT(現行PT構成)、FL2は$800K+が前提の別BT。
比較: S&P500 ETF ≈ +10%/年。FL1・FL2ともにETFを大幅に凌駕する独立した実績。
資本フェーズと役割の切り替え
Phase 1 — $50K〜$800K(FL1専念)
Beat Shieldのみで複利を積み上げる。$50K → $800K到達まではFL1がエンジン。
Beat Shieldのみで複利を積み上げる。$50K → $800K到達まではFL1がエンジン。
Phase 2 — $800K+(FL1継続 + FL2解禁)
FL1は引き続き稼ぎ続ける。余剰資本(〜70%)がFL2 LEAPSに回り、強気相場でさらに伸びる。
FL1は引き続き稼ぎ続ける。余剰資本(〜70%)がFL2 LEAPSに回り、強気相場でさらに伸びる。
FL1の現金フローがFL2の原資になる
FL1証拠金は全資本の約30%のみ使用。残り70%がLEAPSに回る高効率配分。「遊ばせるお金ゼロ」設計。
FL1証拠金は全資本の約30%のみ使用。残り70%がLEAPSに回る高効率配分。「遊ばせるお金ゼロ」設計。
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5-7 RAMP-UP PERIOD
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重要な前提 — 安定するまでに18〜24ヶ月必要
最初の18〜24ヶ月は「仕込み期間」。複利爆発はその後に来る。
なぜ時間がかかるのか
オプション売りはプレミアムを仕込み → 満期で回収するサイクルで機能する。
資本が小さい間はポジションサイズも小さく、1回の利益が絶対額で少ない。
複利の加速が始まるのは、資本が数十万ドルを超えてから。
資本が小さい間はポジションサイズも小さく、1回の利益が絶対額で少ない。
複利の加速が始まるのは、資本が数十万ドルを超えてから。
| フェーズ | 期間 | 特徴 |
|---|---|---|
| コールドスタート | 1〜2ヶ月 | ポジション構築中、収益小 |
| 加速フェーズ | 3〜12ヶ月 | 月次リターン急拡大 |
| 安定フェーズ | 18〜24ヶ月以降 | 高水準で安定した複利 |
BTで確認される「S字カーブ成長」
〜6ヶ月
$50K→$519K 「仕込み期間」
〜12ヶ月
$620K→$3,005K 加速・複利爆発
〜18ヶ月
$3,005K→$2,996K 成長安定期(出金継続)
25ヶ月
$3,612K equity(+出金 $1,942K = 総合 $5,555K)
投資家へのメッセージ:
最初の1〜2年は目立った数字が出ない時期がある。 しかしこれはシステムが「育つ」ための必然的なプロセスであり、 戦略の問題ではない。長期視点が求められる。
最初の1〜2年は目立った数字が出ない時期がある。 しかしこれはシステムが「育つ」ための必然的なプロセスであり、 戦略の問題ではない。長期視点が求められる。
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6-0 RISK
6.
リスク・ドローダウン分析 / Risk Analysis
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6-1 DRAWDOWN ANALYSIS
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最大ドローダウン — 透明な開示
CONSERVATIVE約定で最悪月 -7.4%。S&P500の月次DDと同水準。
主要ドローダウン月 (seed=0 det, CONSERVATIVE, $50K)
| 月 | イベント | 月間損失 |
|---|---|---|
| 2026-01 | 最悪月 | -7.4% (月次) |
| 2025-04 | 市場調整 | -4.8% (月次) |
| 2025-07 | 低調期 | -3.8% (月次) |
回復実績:
2025年後半の低調期(6ヶ月中5ヶ月マイナス)後も、
2025-12に +30.5% で力強く回復。CONSERVATIVEモデルの暗黙的フィルター効果でDD制御が大幅改善。
約定モデル別の最悪月DD比較
| 約定モデル | 最悪月 | 備考 |
|---|---|---|
| MID(楽観) | -12.7% (2025-03) | 楽観的だがDDも大 |
| SPREAD (fr=0.25) | -8.1% (2025-10) | 中間推定 |
| CONSERVATIVE | -7.4% (2026-01) | 採用値(最保守) |
CONSERVATIVE約定はMIDと比べて最悪月DDが-12.7%→-7.4%へ42%改善。
保守的約定が低品質トレードを暗黙フィルターし、テールリスクが大幅縮小。
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6-2 EXECUTION ROBUSTNESS
約定モデル感度テスト — 3モデル全て$50K初期資本 / det / seed=0 / 30%月次出金で実行した確定値
CONSERVATIVE採用値に対し、MIDでは+117%の上振れ余地。下限を確保しつつ期待値も高い。
| モデル | 想定シナリオ | 総資産(確定値) | リターン(確定値) | CONSERVATIVE比 |
|---|---|---|---|---|
| CONSERVATIVE ★ | 常に最悪価格で約定(採用値) | $5,555K | +11,009% | 基準(採用値) |
| SPREAD (fr=0.25) | 現実的推定(bid寄り75%) | $10,613K | +21,126% | +91.1% |
| MID | bid-ask中間値で常に約定(楽観) | $12,051K | +24,001% | +117.0% |
結論: 本資料は最保守のCONSERVATIVE(+11,009%)を採用。
実運用ではSPREAD〜MID水準(+21,126%〜+24,001%)に着地する可能性が高く、上振れ余地は+91〜117%。
* 3モデルとも同一パラメータ($50K / det / seed=0 / 30%月次出金 / XW_CR25_M98)で実行した確定値。推定値・比率補正は一切使用していない。
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* 3モデルとも同一パラメータ($50K / det / seed=0 / 30%月次出金 / XW_CR25_M98)で実行した確定値。推定値・比率補正は一切使用していない。
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6-3 RISK DISCLOSURE
リスク開示 — 実運用で考慮すべきリスク
4つのリスクを透明に開示する
① 流動性リスク
- BT利益の約70%が低流動性銘柄から発生
- $500K超の規模では一部トレードが約定困難
- → 大資本では全額のBT再現は非現実的
② 市場クラッシュリスク
- VIX≥30で全ポジション自動決済(COVID-2020検証済み)
- HY OAS Gate + GFF Mode Bでベア転換を早期検知
- → 7年BTでCOVID全損回避を確認済み
③ 小サンプルリスク
- LEAPS: 3エントリー/4年(統計的に少ない)
- BT期間 25ヶ月はサンプル数として限定的
- → BT = 将来の保証ではない
④ 実運用環境の差異
- スリッページ・マーケットインパクト
- Synology Docker環境で24/7稼働中(高可用性)
- → PT(ペーパートレード)で逐次検証中
全ての数値はバックテストの結果であり、将来のリターンを保証するものではありません。
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7-0 ROADMAP
7.
ロードマップ・出資の使途 / Roadmap & Use of Funds
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7-1 ROADMAP
AEGIS INVESTOR DECK
フェーズロードマップ
ペーパートレードから実運用・スケールアップへ
Phase 1
NOW
PT v3 (XW) Synology Docker 24/7稼働中
Beat Shield + VIX Stop + HY OAS Gate
LDAS・Dashboard・Token Keeper全てコンテナ化済み
Beat Shield + VIX Stop + HY OAS Gate
LDAS・Dashboard・Token Keeper全てコンテナ化済み
Phase 2
〜$100K
Beat Shield 実運用開始
実績積み上げ
3〜6ヶ月
実績積み上げ
3〜6ヶ月
Phase 3
〜$500K
AUM拡大
LEAPS 小規模実験
リスク検証
LEAPS 小規模実験
リスク検証
Phase 4
$800K+
LEAPS Floor2 フル稼働
FL1継続 + FL2完全連携
2フロア完全体での運用
FL1継続 + FL2完全連携
2フロア完全体での運用
現在のステータス:
PT v3 (XW) がSynology Docker上で24/7稼働中。
Beat Shield + VIX Stop + HY OAS Gateの全インフラ実装・検証済み。資本待ち。
LEAPS解禁条件:
$800K以上の資本が必要(SPY LEAPS 1枚 = $7,000〜$9,000 × 106枚)。
資本到達次第、Phase 4 へ即時移行可能。
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7-2 USE OF FUNDS
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出資の使途
資本は戦略の「燃料」— 多いほど複利が加速する
資本規模と解放される戦略
| 資本規模 | 戦略 | LEAPS推奨銘柄 | LEAPS avg CAGR (BT) |
|---|---|---|---|
| $50K(自己資本) | FL1 Beat Shield | — | TBD% 総合 / 25ヶ月 (CONSERVATIVE約定 / 30%出金) |
| $100K〜$500K | FL1 フル展開 | — | 安定的な現金フロー |
| $600K ★ | FL1継続 + FL2解禁 | NVDA | +76.6% / yr |
| $800K | FL1継続 + FL2 | SPY | +49.8% / yr |
| $1.2M | FL1継続 + FL2 | QQQ | +31.0% / yr |
| $2M+ | FL1継続 + FL2 | SPY | +17.6% / yr(収束域) |
★ LEAPS CAGR はFL2部分のみのBT実績。FL1との合算値ではない。
Phase24 37窓月次WFバックテスト(2022-2026)。
Phase24 37窓月次WFバックテスト(2022-2026)。
$800K 資本配分イメージ
Floor 1 (Beat Shield 証拠金)
〜30% ($240K)
Floor 2 (LEAPS 購入)
〜70% ($560K)
SPY LEAPS c106 × 〜$7-8K ≒ $750〜850K
※ 相場状況によりFloor間の配分は動的に調整
※ Floor1の現金フローがFloor2の資金源にもなる
※ Floor1の現金フローがFloor2の資金源にもなる
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Automate the Edge.
Compound the Alpha.
AEGIS — Automated Edge & Gamma Intelligence System
Floor 1 Beat Shield — CONSERVATIVE約定 (det/30%wd/$50K)
+11,009%
25ヶ月 / $50K→$5,555K 総合 / 最悪月 -7.4% / 勝率68.0%
上振れ余地 — MID約定時 (det/30%wd/$50K)
+24,001%
$50K → $12,051K 総合 / CONSERVATIVE比 +117%
Floor 2 — LEAPS ($800K+対象)
+44% CAGR
年率 / MaxDD -23.6% / 4年 / SPY
Floor 1 で稼ぎ続け、余剰資本を Floor 2 で育てる。
資本規模が増えるほど、2フロアが互いを補完し複利を加速させる。
資本規模が増えるほど、2フロアが互いを補完し複利を加速させる。
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